治療のこと
Q. 子どもがギャン泣きしても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です!
「子供は泣くのが当たり前」という歯科衛生士と、子どもの治療のスタンスについて話す院長インタビューをご覧ください。
→院長インタビュー
→歯科衛生士 石田インタビュー
→歯科衛生士 柴田インタビュー
Q. 子どもが受け口なのですが、先生に「様子を診ましょう」と言われました。本当に様子を見ていいんでしょうか?
A. 受け口だと将来的に不安が残ります。その内容について話している院長のインタビューもご覧ください。
→院長インタビュー>受け口部分
また、「プレオルソ」というマウスピースでの治療も検討されます。
Q. 通っている歯医者さんで「歯ぎしりをしている」と言われました。自分で自覚ないし、そんなに重大なことなのかなと思っていますが、どうなんでしょうか?
A. 歯ぎしりや食いしばりは、歯にヒビが入るなど要因になることもあります。
その重要性について語っているインタビューをご一読ください。(結構知られてない内容も多くあります)
Q. 歯の矯正を考えています。専門の歯医者さんがいいのかそうでなくても大丈夫なのか、また従来のワイヤーとアライナーの矯正とどちらがいいか、悩んでいます。
A. どちらのタイプの歯科医院がいいのか?当院の矯正歯科担当医がインタビュー内で答えています。
また、ワイヤーかアライナーかどちらにしようかお悩みとのこと、現在進行形でワイヤーで強制している歯科衛生士がそのメリットデメリットについて語っているインタビューも併せてごらんください。
Q. 歯の根っこの治療、自費があると聞いたのですが。
A. はい、当院にて大学病院勤務の歯科医師の治療が受けられます。
→歯の根っこの治療担当 田中インタビュー
→歯の根っこの治療担当 中西インタビュー
Q. 口内炎の治療が歯医者で受けられると聞いたのですが。
A. 口内炎をはじめとする「粘膜疾患(ねんまくしっかん)」は歯科の「口腔外科」の領域です。
ベロや頬の内側の痛みや違和感などもご相談ください。
Q. 子どもの発音が舌足らずです、そういう相談もできるんですか?
A. 舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)の可能性があります。
当院にはトレーニングのできる小児歯科医も、切除する場合になっても対応可能な口腔外科医もどちらもおります。
ワンストップで診療することが可能です!
→小児歯科医 皆川インタビュー
→口腔外科担当 林インタビュー
Q. アゴが痛いのは、歯医者さんで診てもらうのか、整形外科でみてもらうのか、どっちがいいですか?
A. 歯医者さんでOKです!アゴが痛い場合、顎関節症(がくかんせつしょう)の疑いがあります。顎関節症は「口腔外科」の領域です。当院には口腔外科医が在籍しておりますので安心してご来院ください。
Q. 多くの診療科の先生がいますが、いつもいるのでしょうか?
A. 詳しくはお電話にてお問い合わせください。
Q. 持病があり歯医者にかかっていいのか心配です。
A. 当院には有病者歯科(ゆうびょうしゃしか)に対応できる口腔外科医が在籍しています。
口腔外科医は、全身管理まで含めて治療することができるノウハウがあります。
まずは「こういう持病があるんですけれど、どうですか?」と相談してもらえればと思います。
Q.歯を失った場合、入れ歯以外にもインプラントやブリッジといった選択肢があることがネットで調べて分かりました。が、どうしたらいいかわからないです・・・。
A. 残っている歯の本数や費用面、骨の状態、全身の状態と判断材料がいっぱいあります。
入れ歯、インプラント、ブリッジそれぞれメリットデメリットがあるので、相談しながら決めていきましょう。
ネットで調べるより、直接お会いしてお話しするほうが早いと思います!
Q. 専門用語が分からないのですが・・・。
A. こちらに用語集を用意いたしました!こちらにあっても分からない、もしくはこちらにない言葉など、直接お聞きください!
医院のこと
Q. 支払いは、QRコード決済でもOKですか?
A. ハイOKです!
Q. おむつ替えスペースはありますか?
A. 当院は「小さな大学病院」のように各科の専門家が在籍しています。
各歯科医師のインタビューがありますので、ぜひご覧下さい。
→院長インタビュー
→口腔外科担当 林インタビュー
→歯の根っこの治療担当 田中インタビュー
→歯の根っこの治療担当 中西インタビュー
→小児歯科医 皆川インタビュー
→歯科衛生士 石田インタビュー
→歯科衛生士 柴田インタビュー